MENU

約束16年目の真実原作ネタバレと考察!犯人は誰?

中村アンさん主演のドラマ「約束〜16年目の真実〜」は過去の連続殺人事件の真犯人・謎を追うサスペンスで原作やネタバレはある?「約束16年目の真実」原作あらすじネタバレと犯人は誰か考察をまとめていきます!

目次

約束16年目の真実 原作ネタバレとは?

原作ネタバレ

「約束〜16年目の真実〜」は、原作のない脚本家によるオリジナルドラマです。

主人公は、過去の連続殺人事件で父親が犯人として逮捕され獄中で死亡してしまった女性刑事・桐生葵(中村アン)。

事件のショックで事件直前の一部の記憶を失った彼女は、16年ぶりに故郷に戻り、過去の真相に迫っていく中、再び殺人事件が起きます。

そんな葵とバディを組むのは、当時事件現場にいて記憶を失っている葵を疑っていて、上司から葵を監視するよう任命された香坂慧(横山裕)。

葵が追う連続殺人事件の真実、そして香坂が抱える過去にどんなつながりがあるのか??

『主人公を含めた登場人物全員が容疑者候補』とのこと。

誰が正義で、誰が悪魔なのか最後まで予測不能なストーリーになっています。

以下は、そんな「約束〜16年目の真実〜」を手がけた脚本家についてご紹介します。

脚本家は誰?

「約束〜16年目の真実」を手がけた脚本家は、以下の3名の方が担当されています。

小峯 裕之(こみねひろゆき)

2008年にテレビ朝日の『21世紀新人シナリオ大賞』で優秀賞を受賞し脚本家デビュー。

以降、ドラマ「ミス・パイロット」、「ビター・ブラッド」、「家政夫のミタゾノ」シリーズ、「SUITS/スーツ」、「時効警察はじめました」、「クールドジ男子」、舞台「おそ松さん」シリーズ、アニメ「サザエさん」など多くの作品を手がけています。

本田 隆朗(ほんだたかあき)

2015年にドラマ「ミステリなふたり」で脚本デビュー。

その後は、ドラマ「視覚探偵日暮旅人」や「わたし旦那をシェアしてた」、「ハル~総合商社の女~」、「サイレント・ヴォイス」、「ライオンのおやつ」、「にじいろカルテ」、「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」、映画「耳を腐らせるほどの愛」を担当し、お仕事コメディやホームドラマなどジャンルレスな作品を手がけています。

今回の「約束」では、第4、7話を担当します。

富安 美尋(とみやすみひろ)

「ラジエーションハウス」の大北はるかさんや、「グッド・ドクター」の徳永友一さんなどが出身のドラマデザイン社に所属する脚本家。

これまでドラマ「着飾らない恋には理由があって」や「束の間の一花」、「ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜」、「恋の妄想・消防団」、「勝利の法廷式」などを手がけています。

「約束」では、第5、6話の脚本を担当します。

約束16年目の真実犯人は誰か考察!

犯人は誰なのか?気になるところですが、事件を追う刑事役の中村アンさんや横山裕さんなどキャスト陣は真犯人が誰か知らされずに撮影が進められているとのこと。

演じているキャスト陣も新鮮な気持ちで毎回撮影に臨んでいるんだそう。

一体誰が犯人なのか?まずは、事件についてのネタバレをご紹介です。

16年前の連続殺人事件とは?

主人公の葵は高校生時代の故郷の望野町で口にはビー玉が詰められていた若い女性が発見される殺人が2件起きます。葵は当時、想いを寄せていた同級生の不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見してしまいます。

葵はショックのあまり、遺体発見直前の記憶を失ってしまいます。

その後、父親が犯人として逮捕されてしまいます。

無実を主張していた父親ですが、後に犯行を認めてしまいます。しかしその後、獄中で死亡。

葵は犯人の娘として街を出ることになります。父親の無実を信じて刑事となっていました。

そして、異動の希望が叶い、故郷に帰ってきたところ、再び殺人事件が勃発!?

一体誰が犯人なのか?まだまだわからないことばかりですが、考察をまとめていきます。

犯人考察①岡部たかし

課長
一条 健人いちじょう けんと[54]
岡部 たかし
16年前の事件の捜査にも関わっていた、葵の親代わりのような存在

望野警察署・捜査第一係・課長。葵や香坂の上司にあたる。
葵の父・康男とは旧知の仲だった。
16年前も望野町の刑事として働いていて、事件の捜査に当たった。
葵の父親の康男が逮捕され、病死した後も、ずっと葵への世話を焼いていて、葵にとって親代わりのような存在である。加害者家族でありながらも警察官になりたいと希望した葵の為に尽力した。

引用元:https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/chart/

個人的に一番怪しいと思っているのが岡部 たかしさん演じる一条 健人。

葵の親代わりに親身になってくれている味方です。でも、それが逆に怪しい。主人公の近くにいる良い人が実は犯人!ということはよくあります。

また1話のラストでは葵のことを監視しているようなシーンが。

しかも16年前の事件の時も刑事として捜査をしていたことから、証拠を捏造したり、隠蔽したりすることも可能です。

ただ、1話から怪しいと思われるシーンが出てきたところからミスリードの可能性も。

犯人考察②中村アン

まさかの主人公中村アンさん演じる葵が犯人説も盛り上がっています。

父親の無実を信じて、故郷に戻ってきた者
望野警察署・捜査第一係・刑事。旧姓:速水。
愚直に事件と向き合い、星を上げてきた一匹狼的存在。
行動第一で、感覚的に頭のキレるタイプ。
刑事としての行動力・強さを持ちながら、”心に傷を負う者に寄り添う力”を併せ持つ。

母を早くに亡くし、幼少期から父の康男と二人暮らしだった。
16年前の連続殺人事件のショックで“事件直前の一部の記憶”を失っている。

引用元:https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/chart/

父親が最初は犯行を自供していたのに、後に認めたのは、娘が犯人だとわかりかばった可能性も。

ただ葵が犯人だとすると、サイコパス展開になるので、個人的にはモヤモヤするので違うと思いたいところでもあります。

ドラマ「約束16年目の真実」あらすじネタバレ最終回まで全話まとめ

1話あらすじネタバレ

将来を嘱望されていた刑事・桐生葵(中村アン)は、長年の希望が叶い、東京郊外にある望野町の警察署に着任する。葵のバディとなった望野署の刑事・香坂慧(横山裕)は、なぜ彼女が望野署に来たのか不審に思い、探り始める。

望野町は葵の故郷であり、16年前に2件の殺人事件が起こった町。その事件の被害者はいずれも若い女性で、遺体の口にはビー玉が詰められていた。当時高校生だった葵は、想いを寄せていた同級生の不破翔(細田善彦)の妹の遺体を発見。葵はショックのあまり、遺体発見直前の記憶を失ってしまう。
まもなく、葵の父が連続殺人犯として逮捕され、留置所内で病死。凶悪犯の娘となった葵は、この町を去ることとなった。

あれから16年、父の無実を信じる葵は、事件の真相を探るために望野町に戻ってきたのだった。
葵は、同級生で映像研究部の仲間だった尾藤恵(佐津川愛美)、天草勇樹(森永悠希)、飛鳥桃(織田梨沙)と再会。もう一人の仲間だった不破は、16年前の事件後、行方知らずとなっていた。

そんな中、望野署に女子高生が失踪したと連絡が入る。一条健人(岡部たかし)率いる、望野署のメンバーたちは、彼女の足取りを追っていく。そこで葵と香坂が見つけた手がかりは、あの事件を彷彿とさせるビー玉だった。一方、香坂の元上司・有村毅(杉本哲太)は香坂に、葵を監視するよう指令を出す。

望野町をめぐる新たな事件を機に、葵は連続殺人事件の真犯人、そして、16年間、この町に隠された真実へと突き進んでいく――!

引用元:公式サイト

高校時代に起きた、若い女性の連続殺人事件で父親が無実を叫びながらも逮捕されて獄中死した桐生葵(中村アン)は現在は、優秀な刑事として都内で勤務していたが、念願がかない、故郷の望野町に異動し戻ることに。

高校時代の仲間たちは、葵を歓迎し、事件が起こった当時何もしてあげられなかったことを後悔していると言います。

また、再会した同級生の天草は、当時から葵のことを好きだったようでした。

そんな中、望野町で女子高生が行方不明になる事件が起き、16年前の事件の模倣犯では?という刑事・香坂慧(横山裕)に、本当の犯人が動き出したのでは?と反論する葵。

しかし捜査を進めていくと、女子高生が家庭の問題で家出をしていたことを見抜いた優秀な葵。

香坂慧(横山裕)は葵が16年前の事件の犯人として逮捕された男の娘であることを調べ、葵にどんな目的で町に戻ってきたのか?と問いますが、何も答えない葵でした。

香坂は葵が警戒すべき存在だと思い、有村毅(杉本哲太)に命じられるまま、監視することになります。

そんな中、16年前の事件の被害者の兄で葵が思いを寄せていて、事件以来行方不明だった同級生の不破翔(細田善彦)が街に戻ってきたことを知り、高校時代に翔と話した暗号に気づいて、待ち合わせ場所に行きます。

すると久々に翔に再会した葵は翔から「(16年前の事件の妹を殺した)葵の父親は犯人じゃない。まだ何も終わってない。これからすべてが明らかになる」と言われ驚くのでした。

その後、女性の悲鳴が聞こえ、翔はどこかに立ち去ります。

女性の元に駆けつけた葵は、16年前と同じように、ビー玉が口に詰まった女性の遺体を発見するのでした。

一方、警察では葵を父親のように見守っていた上司の課長の一条健人(岡部たかし)が、監視カメラで葵を監視しているのでした。

2話あらすじネタバレ

第2話 秘密
4月18日(木) よる11:59~
動画イメージ
秘 密 を 抱 え た 人 間 は、
表 の 顔 と 裏 の 顔 、 ふ た つ の 顔 を 持 つ

葵(中村アン)は、望野町に観光に来ていたと思われる梅崎若菜(向里祐香)の遺体を発見。その遺体の口にはビー玉が詰められていた。香坂(横山裕)をはじめ、捜査第一係の面々は、16年前の事件の模倣犯だと考える。しかし葵は、16年前の事件はえん罪で、今回の殺人はまだ捕まっていない真犯人の可能性があると反論する。

そんな中、恵(佐津川愛美)と天草(森永悠希)、桃(織田梨沙)ら映像研究部の仲間から、葵は16年前のある真実を聞くことに──!?

その後、梅崎若菜殺害事件の直後に現場近くを立ち去る男の存在が判明。防犯カメラの映像に映ったその姿は、不破によく似ていた。捜査は、不破をマークして進められることに。葵は課長の一条健人(岡部たかし)に、不破と若菜の接点を調べたいと訴える。

一条は、香坂と行動することを条件に、葵の捜査を許可。葵と香坂が捜査を進めていくと、不破への疑いはさらに強まるが――!?

引用元:公式サイト

3話あらすじネタバレ

か つ て 想 い を 寄 せ て い た 同 級 生 が 抱 え る 秘 密
ひ と つ の 真 実 が 明 ら か に な り 、 再 び 謎 が 生 ま れ る

葵(中村アン)は、梅崎若菜(向里祐香)殺害の真相と「16年前の連続殺人犯は自分だ」と自供した不破(細田善彦)の真意を考える。

捜査第一係が逃走した不破を追う中、不破が自供した様子を撮影した動画がネットで拡散される。望野署には、不破の告白の真偽を確かめようとするマスコミが殺到。葵は報道陣に対して、「16年前の事件を調べ直す」と独断で宣言する。

葵の“暴走”に、香坂(横山裕)ら捜査第一係の面々は反発。葵は一条(岡部たかし)に、16年前の事件を調べたいと訴え、一条はそれを許可する。

葵が、当時の捜査資料を調べる一方、香坂は監視カメラで、葵の動きを警戒し見張っていた。葵は、16年前の事件で逮捕された父・康男(長谷川朝晴)の容疑を裏付ける重要な証言に関する資料がなくなっていることに気付く。

不破の逃亡に協力していた天草(森永悠希)から、木崎(坪倉由幸)と夏目(樋口幸平)が事情聴取を行うも、共犯を否定する。

葵と香坂は、若菜がよく通っていたバーを訪ねる。バーの店主の話によると、不破と若菜が、よく一緒に店を訪れていたと判明する。さらに、不破が若菜に「妹は、俺が殺した……」と話していたことを知る葵と香坂。

それでも不破の犯行とは思えない葵。葵の推理を聞いた香坂は、思いがけないことを告げる――。

引用元:https://www.ytv.co.jp/yakusoku_drama/story/3.html

約束16年目の真実キャストと年齢設定も

引用元:公式サイト

桐生葵(きりゅう あおい)〈34〉:中村アン

望野警察署・捜査第一係・刑事。旧姓:速水。
愚直に事件と向き合い、星を上げてきた一匹狼的存在。
行動第一で、感覚的に頭のキレるタイプ。
刑事としての行動力・強さを持ちながら、”心に傷を負う者に寄り添う力”を併せ持つ。

母を早くに亡くし、幼少期から父の康男と二人暮らしだった。
16年前の連続殺人事件のショックで“事件直前の一部の記憶”を失っている。

香坂慧(こうさか けい)〈39〉:横山裕(SUPER EIGHT)

望野警察署・捜査第一係・刑事。葵のバディ。
論理的に物事を組み立てる、頭のキレるタイプ。
常に先読みし、ベストな選択肢を提示し続けることで、周りから一目置かれている。

大学院で、犯罪心理学を専攻し、プロファイリングに精通している。
望野署に異動する5年前までは、警視庁本部で勤務していた。
バディとなった葵に怪しさを感じ、同時に元上司である有村刑事部長から、葵を監視するよう命を受ける。

不破翔(ふわ しょう)〈34〉:細田善彦

葵の幼馴染みで同級生。ミステリー好き。
高校時代は映像研究部で、映画のシナリオ執筆を手掛ける。
文化祭の出し物として準備していた映画の主演を葵に依頼する。
ふたりは互いに想いを寄せていたが、妹の玲が殺害され、さらに葵の父親が容疑者として逮捕されると、怒りと共にショックを受け、町を離れる。

尾藤恵(びとう めぐみ)〈34〉:佐津川愛美

父親の誠が社長を務める大手ITセキュリティ会社”BITOコーポレーション”の広報部に勤務。
葵の高校時代の同級生で、映像研究部に所属。
町の発展を願う彼女にとって、16年前の事件は風化させたいという思いが強く、友人でありながらも葵のことを複雑な思いで迎える。

天草勇樹(あまくさ ゆうき)〈34〉:森永悠希

タクシー運転手。
葵の高校時代の同級生で、映像研究部に所属。
写真好きで、カメラマンを担当していた。
大学卒業後は写真家を夢見て海外を放浪したが、プロになることに挫折し、数年ほど前に故郷に戻ってきた。
仲間思いで、葵が16年前の事件を追っていることを知り、協力する。

飛鳥桃(あすか もも)〈34〉:織田梨沙

この投稿をInstagramで見る

 

織田梨沙(@oda_lisa)がシェアした投稿

洋食店の店主。葵の高校時代の同級生。
高校時代は、生徒会長で、映像研究部の部長。
郊外で隠居を始めた母親に代わり、店を受け継ぎ、店長に。
お腹をすかせた子たちに無料でご飯を配るほどのお節介焼き。
望野町での“駆け込み寺”のような役割を果たしている。

一条健人(いちじょう けんと)〈54〉:岡部たかし

望野警察署・捜査第一係・課長。葵や香坂の上司にあたる。
葵の父・康男とは旧知の仲だった。
16年前も望野町の刑事として働いていて、事件の捜査に当たった。
葵の父親の康男が逮捕され、病死した後も、ずっと葵への世話を焼いていて、葵にとって親代わりのような存在である。加害者家族でありながらも警察官になりたいと希望した葵の為に尽力した。

木崎拓斗(きざき たくと)〈42〉:坪倉由幸

この投稿をInstagramで見る

 

坪倉由幸(@y.tsubokura)がシェアした投稿

望野警察署・捜査第一係・刑事。葵や香坂の同僚。
叩き上げの刑事で、チームを盛り上げるムードメーカーでもある。

夏目泰雅(なつめ たいが)〈23〉:樋口幸平

望野警察署・捜査第一係・刑事。葵や香坂の同僚。
上昇志向があり、警視庁本部にいた経歴を持つ、優秀な香坂を尊敬している。

コメント

Q.本作への意気込みと視聴者へのメッセージをお願いします。
夏目泰雅役を演じさせて頂きます、樋口幸平です。
夏目は香坂を尊敬する新人刑事で、16年前の事件を捜査する望野署の一員です。
毎話最後に衝撃的な出来事が起き、台本を読んでいて更に先が気になるばかりです。
皆様には、毎話驚く感覚を味わって頂きたいです。
撮影現場はすごく温かく素敵な先輩方と一緒に楽しく、勉強の日々を送らせて頂いております。
是非皆様も僕達刑事と一緒に考察してみて下さい!
そして夏目にとっての正義も一緒に考えてくれると嬉しいです。
約3ヶ月間宜しくお願い致します!

有村毅(ありむら たけし)〈50〉:杉本哲太

警視庁・刑事部長。
16年前、望野警察署の署長として、連続殺人事件の捜査を指揮していた。
組織を守るためならば、非情な決断も厭わない。
葵が当時の事件のえん罪を訴えていることを知り、組織のため、元部下だった香坂に、監視を命じる。

コメント

Q.今回の作品と自身の役どころの印象について教えてください。
謎がちりばめられた予測不能の展開です。私自身が早く先の展開を知りたいと切に思いました。一時も目が離せない考察必至のドラマだなと。私は、組織の中で葛藤する警視庁の刑事部長役を演じさせていただきます。

Q.本作への意気込みを聞かせてください。
今まで演じていそうで演じていない役なので現場で…少しずつ模索しながら役を作っていければと思っています。

Q.中村アンさん、横山裕さんとの共演についていかがですか。
中村さんとは以前ドラマで共演したことがありますが、あまり絡みは多くなかったので、今回またご一緒できるということをとても楽しみにしています。
横山さんとも久しぶりなので、ほのかな緊張感とともに現場でお会いできるのをとても楽しみにしております。

Q.今回、タイトルが「約束~16年目の真実~」ですが、今だから言える真実はありますか?
「つながり~42年目の謝罪~」。デビュー作品でその頃まだ“つながり”というものを知らず、撮影半ばにアフロだった髪の毛を思いっきり短くしてパンチパーマで現場に行ったらメイクさんが倒れそうになりました。その時現場がバタバタしていたのと、今まできちんと謝ることができていなかったので、この場を借りて謝罪させていただきます。

Q.視聴者の皆様へのメッセージをお願いします!
予測不能の心理サスペンス!ぜひお楽しみに!

約束【16年目の真実】主題歌

ドラマ「約束〜16年目の真実〜」の主題歌は、野田愛実さんの『butterfly effect』に決定しました!

野田愛実さんは、現在30歳のシンガーソングライター。

小学生の頃から歌手として活動し、ヤマハ主催の「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」などさまざまなコンテストでグランプリや特別賞を受賞!その後もラジオ番組などで活動を続け、コロナ禍でYouTubeに投稿したカバーソングが次々と反響を集め、『宝石の歌声』と注目を集めます!

その後、2022年にAvexと契約し、翌年にシングル『ロスタイム』でメジャーデビューを果たしました!

以降、ドラマ「やわ男とカタ子」や「ナースが婚活」などで主題歌を手がけるほか、声優で歌手の井口裕香さんやHey!Say!JUMPに楽曲提供を行うなど、マルチに活躍し才能を発揮しています!

そんな野田愛実さんが今回のドラマ「約束」のために、新曲『butterfly effect』を書き下ろし!

ドラマの主人公の真実に辿り着こうともがく姿を“モルフォ蝶”になぞらえて描き、持ち前の圧倒的な歌唱力によって昇華した、切なくも希望に満ちたバラード調の楽曲となっています。

野田愛実さんコメント

この度、ドラマ『約束 ~16年目の真実~』の主題歌に選んで頂き、ありがとうございます。
世界一美しいと言われる、モルフォ蝶。色がない澄んだ羽が、光の干渉によって、青く色づいて見えるという。その青さは、哀しいくらいに美しい。
真実に近づく度に、傷を1つずつ増やしていく主人公「葵」を演じる中村アンさんを、青く美しい蝶「Morpho(モルフォ蝶)」になぞらえ、この『butterfly effect』という楽曲を書きました。
真実に辿り着こうともがく中で、その美しい羽がぼろぼろになっても、いつか「希望」を見出す…。「葵」の信念が、未来を過去さえも希望に変えていく、その道筋、その姿に、この楽曲が寄り添えたら嬉しいです。

引用元:公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次